iCD診断 機能説明
役割(営農・農場長・営業・管理者など)にひもづいた診断を行います
役割にチェックを入れるとひもづいたiCDタスクが表示されます、自分のレベルの星をクリックして診断を行っていきます。この診断を行うことによって現状の把握をすることができます。
診断のレベルの内容は企業様ごとに設定ができます。
診断レベルの星に色が付きます。
運用方法によってはあらかじめこのタスクを利用して計画設定をおこないますと、計画と自分のレベルを見比べることができます。PDCAサイクルの把握ができます。
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申請を行います。
申請時にコメントの入力・保存ができ、パーソナルカルテとして利用できます。実際に面談のコメントをここに保存し活用されている企業様もおります。
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レベルUP状況で簡単に自分の診断結果をレビュー
見たいデータを選択、集計し表示させます。
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iCD診断・承認作業後、自分のレベルを経年比較で表示し、自身のレベルを可視化できます。
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管理者の方々は組織の診断結果も簡単にレビューができます
iCD診断・承認作業後、組織のレベルを経年比較などで可視化でます。
またデータをヒートマップとしてダウンロードすることができ、組織の強み・弱みを視覚的にとらえることができます。CSV出力でデータの加工もできます。
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